Recruit

人財開発

サンケイビルでは社員ひとりひとりが活躍するために、
人財育成を最重要項目としてとらえて能力開発・資格取得支援に取り組んでいます。

方 針

社員が自発的・自律的に課題を捉え、学修し、体得する「自修自得」、自ら学びたいと思う社員が機会を得ることができる「教育・研修体系」、本人と周囲が一体となり、成長について考える「人財育成の推進」を要素として組み入れ、質の高い人財の育成に取り組んでいます。

教育・研修体系

当社では「自修自得」の精神のもと、階層別研修(必須研修)や選択型能力開発研修・自己啓発プログラム・資格取得支援制度などを整備し社員の成長を支援しています。

  • 若手教育期間

    サンケイビルでは新卒入社後3年間は教育研修における強化期間と位置付けて、各年次における研修プログラムを整備しています。

  • ジョブ・ローテーション

    新卒入社後10年間(大卒の場合)は原則、3~5年で部署異動をするジョブ・ローテーションの制度を導入しています。
    複数部署を経験することで広範な業務知識やスキル、多角的な視点を習得することができます。

  • サポーター制度

    新入社員1名に対し、先輩社員3名がサポーターとして業務面・生活面でサポートします。
    サポーター制度についての新入社員とサポーターの対談を採用サイトでご紹介しています。
    ※「新入社員 × サポーター」を参照ください

  • 選択型能力開発研修

    サンケイビルの人財にはステークホルダーと強固なパートナーシップを築く人脈構築力、及び+αの価値を生み出す付加価値構築力が求められます。
    個々のレベルに応じて自発的に研修を選択・受講することができるプログラムを用意し、それらの能力を強化できるように支援しています。

  • 自己啓発の支援

    資格取得やスキル習得に励む社員を支援すべく、資格について取得費用の補助・奨励金の支給を行っています。不動産開発業務に関連する宅地建物取引士・一級建築士・不動産証券化マスター等多くの資格について取得支援を行っています。
    さらに、内定者・新入社員に対しては、早期の宅地建物取引士資格取得に向けて、社内研修・外部講習を通した支援を実施しています。

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