地域・社会とともに

「都市生活者」との共存を目指しながら、
よりよい地域・社会づくりに貢献します。

エリアマネジメント

東京・大阪に拠点を構える不動産事業者として、地域との共生にも積極的に貢献しています。 東京では、「大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会」の一員として、千代田区街づくり方針を踏まえ、経済中枢性を備えた環境共生型のまちづくりを推進しています。夏に行われる「打ち水プロジェクト」「エコキッズ探検隊」は、エネルギー需要の多い都市エリアが直面しているヒートアイランド現象、地球温暖化、資源循環等の問題を遊びながら、楽しみながら学ぶ体験プログラムです。

大阪では、「西梅田地区開発協議会」の一員として、ビジネス、宿泊、商業、文化等の複合機能を持った都会的で魅力に富んだ空間を形成し、アメニティ豊かな歩行者空間の確保に努め、大阪の表玄関にふさわしい街づくりを行っており、「打ち水プロジェクト」「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY」などのエリアイベントに参画しています。

management
打ち水プロジェクト
management
エコキッズ探検隊
management
1000000人のキャンドルナイト
@OSAKA CITY

コミュニティサイクル

cycle

CO2排出量削減・環境意識向上活動として千代田区が積極的に取り組んでいる事業に賛同し、社会貢献活動として、東京サンケイビルには千代田区のコミュニティサイクルサービスのポートを設置しています。

世界文化賞

フジサンケイグループは、「世界の文化芸術の普及向上に広く寄与したい」という趣旨に賛同し、(財)日本美術協会の高松宮記念「世界文化賞」を後援しています。

フジ・メディア・ホールディングス各社で合同清掃活動

company

サンケイビルは、フジ・メディア・ホールディングスの中核企業22社の一員で、ホールディングス傘下の各社と共にCSR活動にも力を入れています。
各社から有志が集まり、お台場のフジテレビ社屋及びダイバーシティ東京周辺の大規模清掃活動を定期的に行っています。この合同清掃活動は、2012年春、ホールディングス傘下の6社がお台場の「ダイバーシティ東京 オフィスタワー」オフィスビルに移転したことをきっかけに同年10月に初めて開催。回を重ねるごとに着実な成果を上げています。

大阪マラソン”クリーンUP”作戦

osaka marathon

毎年11月に開催されている大阪市が呼びかける公共スペース美化運動、「大阪マラソン"クリーンUP"作戦」に参加しています。

アートのある空間を創造

サンケイビルの建物の中には、数多くのアート作品を設置しています。公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団に協力を依頼し、地域・空間に相応しいアートを設置することで、利用者の方々にアートのある空間をお楽しみいただいています。

  • art

    「イリアッド・ジャパン」
    (東京大手町・東京サンケイビル)

    作家名:アレクサンダー・リーバーマン Alexander Lieberman
    国籍:ロシア-アメリカ Russian-American
    制作年:1987年
    素材:鋼鉄、塗料(steel, paint)
    サイズ:1420×1500×1280cm

    近代的な高層ビルが林立する東京・大手町の中で、朱色の巨大な造形はひときわ人目を引きつけます。大地から生えた柱を軸に、天に向かって増殖していく造形は、文明の創造や再生を暗示しているようです。斜めに切られた円柱がつくる楕円形の切断面の連鎖が、力強くリズミカルな音楽を奏でています。イリアッドは、ホメロスの作と伝えられる、トロイ戦争をうたった古代ギリシャの叙事詩。「芸術において重要なのは、スケールを通しての畏敬の念と圧倒的なエネルギー」と語るリーバーマンの面目躍如たるモニュメンタルな作品です。

  • art
    ©Asae Soya

    「air」
    (大阪西梅田・ブリーゼブリーゼ6階)

    作家名:曽谷朝絵 Asae Soya
    国籍:日本 Japanese
    制作年:2008年
    サイズ:約210m2

    ブリーゼブリーゼ1~6階を貫く開放感溢れる吹き抜けには、光と色彩のアートが壁一面に施されています。色とりどりの葉がそよぎ、舞を躍っているかのような、広大に広がる色鮮やかな森の空間のイメージで、訪れる人に癒しと安らぎを与えてくれます。

  • art
    ©Asao Tokolo

    「Piecing Pieces Passage」
    (大阪西梅田・ブリーゼブリーゼB1F)

    作家名:野老朝雄 Asao Tokolo
    国籍:日本 Japanese
    制作年:2008年
    サイズ:約130m2

    ”水の都”西梅田の地下道とブリーゼブリーゼをつなぐ通路(地下1階)に、水流を刻む“トコロ唐草”が幻想的な導入空間が演出されています。ひとつのピースが織りなす水の連なりが、ブリーゼブリーゼへと人々を迎え、モダンで有りながら優しさのあるおもてなしの空間です。

  • art

    「レベッカ」Rebecca
    (大阪西梅田・サンケイホールブリーゼ)

    作家名:オシップ・ザッキン Ossip Zadkine
    国籍:ロシアーフランス Russian - French
    制作年:-
    素材:ブロンズ(bronze)
    サイズ:278×56×53cm

    ザッキンは1890年ロシアに生まれ、1909年からパリに移り住み前衛的な芸術運動に接し、キュービスムの代表的彫刻家と言われました。日本との関わりも深くパリでは藤田嗣治と親しくしており、戦前には二科展に出品したほか、日本人の友人や弟子も持ち、日本の作家に大きな影響を与えたと言われています。今回、サンケイホールブリーゼに展示された作品はレベッカと言う女性を題材にした作品。レベッカは旧約聖書にも登場した魅惑的な女性という意味もあり、見る者を引きつけ惑わすとも言われています。ザッキンの作品は、アフリカ原始美術の影響を受けた表現が多く見られます。この作品にも、飾らない魅力を持つ裸婦像を簡略的な技法で表現することによって、内面から湧き出る美しさを見事に表現しています。

  • art

    「コスミック アーチ 89」COSMIC ARCH'89
    (大阪西梅田・大阪新サンケイビル)

    作家名:鹿田敦史 Atsushi Shikada
    国籍:日本 Japanese
    制作年:1989年
    素材:ステンレススティール(stainless steel)
    サイズ:278×56×53cm

    大阪新サンケイビル入り口には、丹銅が黄金色に輝きながら立ち上がった門の彫刻が設置されています。この作品は、第6回ヘンリー・ムーア大賞展エミリオ・グレコ特別優秀賞を受賞した作品です。特徴は、二つの角柱が垂直に立ち上がり、上部にきてそれが前後にねじれながら曲線を描き一つになっています。柱の部分もねじれの部分もいくつかのパーツで重ねたり接続されたりして造り上げられており、秩序の調和を表現しています。

  • art art

    「双子座」
    (神奈川県川崎市・ルフォン宮前平)

    作家名:ペドロ・セルバンテス Pedro Cervantes
    国籍:メキシコ Mexican
    制作年:1980年
    素材:ブロンズ(bronze)
    サイズ:278×56×53cm

    住まう人の“すみごこち”を追求し、まるで美術館のような空間演出としてマンション(ルフォン宮前平)のエントランスにも彫刻を施しました。この作品は、ずっしりとしたブロンズ素材を活かしながら、美しい曲線で人間らしいぬくもりを表現し、安らぎのあるエントランスホールを演出しています。

page top